厄除け・浄化・開運

香取神宮(かとりじんぐう)

日本全国に約400社ある香取神社の総本社で、出雲の国譲りの神話で日本を任された神様がご祭神の経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。
古くから国家鎮護の神として皇室からの御崇敬が最も篤く、特に『神宮』の御称号(明治以前には伊勢・香取・鹿島のみ)を以て奉祀されており、中世以降は下総国の一宮、明治以後の社格制では官幣大社に列し、昭和17年、勅祭社に治定され今日に至っています。
(続きを読む…)

玉前神社(たまさきじんじゃ)

海の女神ということで、特に女性の守護をしてくれるといわれています。
(続きを読む…)

森戸神社(もりとじんじゃ)

源頼朝公が深く信仰し、源氏の再興を祈願した三嶋大社の御分霊の信者です。
(続きを読む…)

出雲大社(いずもたいしゃ)

縁結びの神・福の神として信仰を集めており、日本の神話を記した『古事記』『日本書紀』には、国譲り神話として出雲大社の創始にかかわる伝承を伝えています。
しかし、神殿成立の記録上の上限としては、斉明天皇5年(659)に「厳神之宮(いつかしのかみのみや)」として神殿を修したと記されています。 (続きを読む…)

神田明神(かんだみょうじん)

江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史をもつ神社です。江戸時代には、「江戸総鎮守」として将軍様から江戸庶民にいたるまで江戸のすべてを守護されました。
東京の中心ー神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、築地魚市場ー、108町会の総氏神様です。
「明神さま」の名で親しまれています。
(続きを読む…)

皇居

皇居(こうきょ)は、天皇の平常時における住まいですが、元は江戸城跡で築城にあたり「一番気の集まる場所」といわれ決定された地です。
江戸城は室町時代の武将である太田道漢が築城したものが始まりで、その後徳川家康が入城し改築されました。
(続きを読む…)

大瀬神社(おせざきじんじゃ) 引手力命神社

古くから、駿河湾漁民の『海の守護神』として多くの人々の崇敬を集めています。
2009年12月28日に「リアル!THE海老蔵」という番組で風水師により『神池には「青い龍」が横たわっている』と紹介されパワースポットとして有名になりました。
(続きを読む…)

真名井神社(まないじんじゃ) 籠神社奥宮

日本三景、京都の天橋立を越えた山の中にあり、籠神社の奥宮となります。
真名井とは「神聖な水の出る井戸」の事で、清水につけられる最高敬称といわれています。
(続きを読む…)

明治神宮

17万本もの樹木が生い茂っており、風水的にも富士山から出た気が流れる“龍脈”上にあり、いい場所だと昔から言われています。
明治神宮は、大正9年11月1日、現在の御苑の地に鎮座・創建されました。明治神宮の中の御苑は、明治天皇が何度もお出掛けして歌にも詠み、昭憲皇太后もアヤメを見にご旅行されたという両御祭神ゆかりの神社です。
(続きを読む…)

分杭峠(ぶんくいとうげ) ゼロ磁場

ゼロ磁場-プラスの力とマイナスの力の押し合う部分といわれています。
ここでいうゼロは決して無ではなく、バランスのよいエネルギーが存在する場所だそうです。
分杭峠は平成7年、中国政府公認の気の元極学研究団体の創始者で、気功師の張志祥氏を日本の研究団体が招いて調査したとき、張氏が発見しました。
(続きを読む…)