合格祈願・必勝・勝負

大宰府天満宮

全国約12,000社ある天神さまをお祀りする神社の総本宮で、「学問・至誠・厄除けの神様」として、ご崇敬を集めています。
政略により京都から大宰府に流された道真公は、延喜3年(903)2月25日、大宰府政庁の南館(現在の榎社)において、ご生涯を終えられました。
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宇佐神宮(うさじんぐう)

全国4万社の八幡と名の付く神社を統べており、全ての神々を八つの方角から招き、それを掲げるというのが八幡を統括する宇佐神宮です。霊的な意味でも強い土地に建設され、様々な謎があります。
謎(しめ縄がない、二拝四柏一拝の参拝)とされるのも宇佐神宮の特徴で卑弥呼を祀っているので?はといわれています。。
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石鎚山 石鎚神社(いしづちじんじゃ)

石鎚神社は日本七霊山の一つ高峰霊峰石鎚山(1982メートル)を神体山(神しずまります山)とする神社です。
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日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)

昔から、日光山は信仰の源として中心的役割をになっていました。
日光東照宮は、陰陽道に強い影響を受け、本殿前に設けられた陽明門とその前の鳥居を中心に結んだ上空に北辰(北極星)が来るように造られているそうです。
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上川神社(かみかわじんじゃ) 旭川天満宮

アイヌ民族の人々は大雪山連峰を親しみと畏敬の念をこめて『カムイミンタラ』と呼んでいました。これは「神々の遊ぶ庭」という意味で、この上川神社のある「神楽岡」という場所はアイヌの聖地で「神々の遊び場」といわれている場所です。
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金刀比羅宮(ことひらぐう)

古くから「さぬきのこんぴらさん」の愛称で親しまれています。金刀比羅宮の参道の石段は合わせて1,368段で、 参道の周囲には灯籠や玉垣、鳥居などの見所が多く点在しています
「玉藻集(たまもしゅう)」、「讃州府志(さんしゅうふし)」 に、それぞれ「この山の鎮座已(すで)に三千年に向(ちか)づく」と書かれてあります。
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春日大社(かすがたいしゃ)

奈良公園のなかにあり、今からおよそ1300年前平城京のころから都の守護を担ってきた神社です。年間1000回に及ぶお祭りが行われ、日本の国はもとより、世界の平和、万民の幸福、そして共存共栄が祈り続けられています。

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比叡山 延暦寺(えんりゃくじ)

滋賀県大津市と京都府京都市をまたいでいるユネスコ世界文化遺産に登録している比叡山です。
比叡山は古代より「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が鎮座する神山として崇められていました。
伝教大師最澄(でんぎょうだいしさいちょう)上人(766~822)によって、延暦7年(788年)、薬師如来を本尊とする一乗止観院(いちじょうしかんいん)(現在の総本堂・根本中堂)を創建して比叡山が開かれました。
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鹿島神宮(かしまじんぐう)

日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。同県神栖市にある息栖神社、千葉県香取市にある香取神宮と合わせて東国三社と呼ばれています。
鹿島の宮の創建は初代神武天皇即位の年とあり、凡そ2660年ほど前のことだといわれており、万葉集にも鹿島の神として登場します。
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等々力渓谷 満願寺(まんがんじ)

渓谷の中ほどにある不動の滝は800年前、興教大師が満願寺別院を開創した時に湧出したとされる清泉です。古来「水垢離」「水行」の場として知られており、滝の水は霊水として信仰されています。
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