東海・中央高地地方

富士山 富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)

日本最高峰の山であり、尚かつ活火山の為活きたエネルギーがあるといわれています。

■富士浅間大社
全国1300社にも及ぶ浅間神社の総本宮です。噴火を繰り返す富士山を、鎮め奉るための神社です。
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大瀬神社(おせざきじんじゃ) 引手力命神社

古くから、駿河湾漁民の『海の守護神』として多くの人々の崇敬を集めています。
2009年12月28日に「リアル!THE海老蔵」という番組で風水師により『神池には「青い龍」が横たわっている』と紹介されパワースポットとして有名になりました。
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新屋山神社(あらややまじんじゃ)

別名「金運神社」。富士山の三合目あたりに位置している1534年に創建された神社です。「奥宮」がパワースポットと言われています。
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分杭峠(ぶんくいとうげ) ゼロ磁場

ゼロ磁場-プラスの力とマイナスの力の押し合う部分といわれています。
ここでいうゼロは決して無ではなく、バランスのよいエネルギーが存在する場所だそうです。
分杭峠は平成7年、中国政府公認の気の元極学研究団体の創始者で、気功師の張志祥氏を日本の研究団体が招いて調査したとき、張氏が発見しました。
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名古屋七福神

七福神めぐり
7つの災いを除き、7つの幸福を与える7人の神々を巡拝して福運を祈る行事です。
1月7日の七草の日までに行い、全てを廻って集めた御珠印を「神棚にお供えすると良い」「枕の下に入れて眠ると良い」等といわれています。
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西浦山 無量寺(むりょうじ) 

通称 ガン封じ寺と呼ばれています。
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岩津天神(いわづてんじん)

ある時、岩津山の空が急に暗くなり天地を震わせるばかりの雷鳴がとどろき渡りました。そして天空から剣のような稲光とともに芭蕉の葉に乗った菅原道真公が、山頂に降臨されたそうです。
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七尾天神社(ななおてんじんしゃ)

亀尾天満宮、亀乗天神、七尾天神、七尾天満とも呼ばれる神社です。学業の神様として人気があります。
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桜天神社(さくらてんじんしゃ)

名古屋三大天満宮
織田信長の父・信秀が北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し、那古野城に設けた祠に奉ったのが始まりとされます。
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上野天満宮(うえのてんまんぐう)

名古屋三大天満宮
上野天満宮は、約1000年前の平安時代の中ごろに陰陽師・安倍晴明一族がこの界隈に住んでいた時、菅原道真公の御神霊をお祀りしたのが始まりといわれています。
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