恋愛・結婚・子宝

蓮華院誕生寺奥の院

ここでお生まれの「皇円大菩薩様」をおまつりする九州別格本山です。霊峰小だい山の中腹に建ち、願い事の一つは必ず叶う「一願成就」の寺といわれています。
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日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)

昔から、日光山は信仰の源として中心的役割をになっていました。
日光東照宮は、陰陽道に強い影響を受け、本殿前に設けられた陽明門とその前の鳥居を中心に結んだ上空に北辰(北極星)が来るように造られているそうです。
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氣多大社(けたたいしゃ)

氣が集まる原生林「入らずの森」にあり、古来より気多大神宮、気多大明神とも呼ばれていました。
加賀藩の前田利家も信仰していた由緒ある神社です。
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生田神社(いくたじんじゃ)

ご祭神の稚日女尊は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の和魂(にぎみたま)あるいは妹神と伝えられ、物を生み育て万物の成長を御加護する神様といわれています。
201年に神功皇后が海外外征の帰途、今の神戸港にてお船が進まなくなったために神占を行ったところ、稚日女尊が現れられ、「私は活田長狭国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅という者を神主として祀られたと伝えられます。
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下鴨神社(しもがもじんじゃ)

京都で最も古い神社のひとつです。正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」とよびます。
京都の鴨川の下流にまつられているお社というところから「下鴨(しもがも)さん」とか「下鴨神社(しもがも)」とも呼ばれています。東西の二殿の本殿はともに国宝です。
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住吉大社(すみよしたいしゃ)

全国約2300社余の住吉神社の総本社です。住吉大神は禊祓 (みそぎはらい) で出現されたので、禊祓の神でもあり、住吉祭が「おはらい」と呼ばれるほど、神道でもっとも大事な祓いを司る神です。
ご神体について~「日本書記」や「古事記」の神代の巻での言い伝えです。

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貴船神社(きふねじんじゃ)

全国に約450社ある貴船神社の総本社で、鴨川の水源地にあたり、古来より水の神様として崇拝されていました。
本殿の下にある龍穴は、大和の室生龍穴や備前の龍穴と共に日本三大龍穴の一つとされています。
皇母玉依姫(神武天皇の母)が淀川、鴨川をさかのぼってその水源を求めて黄船に乗り、現在の奥宮の地に至ったところ、川の中から霊泉が吹き上げていた。そこに水神を感得して、一宇の祠を造ったのが、貴船神社ご創建の始まりである、とされています。
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春日大社(かすがたいしゃ)

奈良公園のなかにあり、今からおよそ1300年前平城京のころから都の守護を担ってきた神社です。年間1000回に及ぶお祭りが行われ、日本の国はもとより、世界の平和、万民の幸福、そして共存共栄が祈り続けられています。

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玉前神社(たまさきじんじゃ)

海の女神ということで、特に女性の守護をしてくれるといわれています。
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箱根神社(はこねじんじゃ)

奈良朝の昔、万巻上人が芦ノ湖に住んでいた九頭の毒龍を調伏し、湖の主・水の神として斎い鎮め奉ったという伝説が残されています。
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